アベノマスクが小さいブリーフと話題!製造元は興和?届いた人の感想と画像まとめ

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全国すべての世帯を対象とした2枚の「布マスク」が、
いよいよ4月17日から東京都内で配達されます。

この布マスクは「アベノマスク」とも名付けられ、
一風変わったデザインやサイズなどで話題を呼んでいます。

 

仕事関係でアベノマスクを先に受け取った人々は、

「ブリーフみたい」、「サイズが小さい」

などと、デザインに対する指摘が多くあるようです。

 

今回はそんなアベノマスクのデザインから、
実際に受け取った人の画像や感想をまとめてみました。

 

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アベノマスクが小さいブリーフと話題!

 

全国すべての世帯に配られる「布マスク」改め「アベノマスク」は、

  • 4月17日に世田谷区と港区
  • 4月18日新宿区
  • 以降、来月中に全国へ配り終える予定

で配達が開始されるようです。

 

マスクの受け取りは対面ではなく、
郵便受けなどに届けられるとのこと。

 

そんなアベノマスクですが、
すでに福祉職や医療系の職場には現物が届いているそうです。

 

そこで話題となっているのが、

  • 「ブリーフみたい」
  • 「サイズが小さい」

とのことです。

 

一体どんなデザインなのか気になるところ。

現物が届いた人々の感想や画像をまとめていきましょう。

 

アベノマスクの製造元は興和?

 

アベノマスクの製造元はどこなのか気になるところです。

 

製造元は色々な企業が噂されていましたが、
本当のアベノマスク製造元は”興和”と噂されています。

興和と聞くとイメージが沸きづらいかもしれないので、
こちらの画像をお見せしましょう。

x.com

 

誰もがコンビニなどで見かけたことがある、
「三次元マスク」を販売している会社です。

 

では、なぜアベノマスク製造元が興和だといわれているのか?です。

興和株式会社の公式HPでは、
ガーゼマスク取り組みについてこのようにコメントがされていました。

興和株式会社は国からの要請のもと、
広く海外に展開している繊維事業の経験を活かし、国内と海外の生産協力工場を活用した
「ガーゼマスク」の取り扱いを推進してまいります。3 月には 1,500 万枚規模、4 月には
5,000 万枚規模の生産を目指し、日本国内に供給してまいります。

(引用:https://www.kowa.co.jp/news/2020/press200305.pdf)

 

コメントの中に「国からの要請のもと」という発言があります。

これが根拠となり、
アベノマスク製造元は興和であると言われているのです。

 

興和であればマスクの製造はすべて国内で行われているので、
アベノマスクは国産のマスクとなり安心ですね。

 

 

アベノマスクが小さいブリーフと話題!届いた人の感想と画像まとめ

 

こちらが全国に配られる布マスクの画像となります。

 

これは確かにブリーフのようですね。

また、小さくてゴムが伸びなくて痛いとの声も。

 

ただ、アベノマスクは30回洗っても抗菌作用があり、
実用性としては素晴らしいものです。

 

しかし、サイズが小さいのであれば、
洗ってサイズが縮むなどの心配もありますね。

 

他の方の感想と画像も見ていきましょう。

 

x.com

x.com

 

やはり、「ブリーフ」、「小さい」、
などという意見が目立ちます。

そういったデザインの不満から、
自作アレンジしている人も多いようですね!

 

ちなみに配布されるアベノマスクの中には、

  • 使い捨てではなく、洗って何度でも使えることや、
  • 感染拡大を防ぐため、密集や密接など、3密を防ぐ呼びかけ

などを書かれたお知らせが同封されています。

 

マスクがないよりは助かるお話ですが、
デザインの不評から自作アレンジする人が続出していきそうですね。

 

 

まとめ

 

すでにアベノマスクを受け取った人々の画像を見るからに、
「ブリーフ」、「小さい」というデザインは間違いなさそうですね。

ただ、マスクの品薄が続く中では、
デザインが悪くてもあったほうが助けになるのは間違いありません。

 

アベノマスクが全国に配られれば、
デザインについて多くの話題を呼びそうですね。

他にも、自作アレンジが流行りそうな気がします(笑)

 

そんなこんなでアベノマスクについて記事を書いていきました!

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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