2020台風1号の進路。日本の発生時期は?米軍やヨーロッパ予報まとめ

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5月に入り気温の上昇と共に台風1号が発生しています。

当初「非常に強い」勢力と言われていた台風1号ですが、
現在は熱帯低気圧に変わったとの予報です。

しかし、大雨には注意が必要となります。

 

現在の台風1号の進路予想から日本への発生時期から、
米軍とヨーロッパの予報をまとめていきます。

 

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2020台風1号の進路予想。

5月に台風1号が発生するのは4年ぶりであり、
時期的にはやや遅めの発生となります。

台風1号は5月12日午前9時に発生し、
フィリピン通過後に東に転換される予想でした。

 

5月17日午前3時に台風1号はバシー海峡で熱帯低気圧に変わった模様です。

 

熱帯低気圧に変わった台風1号は沖縄地方に接近する見込み。

先島諸島では17日夜から波が高くなる見込みであり、
落雷や突風、急な強い雨に注意。

 

また、海上や海岸付近で高波に注意が必要と気象台は呼びかけています。

18日の沖縄地方も熱帯低気圧や湿った空気の影響を受け、沖縄本島地方は所により激しい雨が降る見込み。沖縄気象台は沖縄本島地方と先島諸島で、18日にかけて発達した積乱雲の下での落雷や突風、急な強い雨に注意を呼び掛けている。

(引用:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200517-00000009-ryu-oki)

 

 

2020台風1号の米軍最新予報

(引用:https://mixup.work/typhoon-egg2020/annai#toc1)

 

2020台風1号のヨーロッパ中期センターの予報図

(引用:https://www.ecmwf.int/)

 

2020台風1号の日本上陸は?

(引用:https://www.okinawatimes.co.jp/articles/gallery/572182?ph=1)

 

台風1号は5月17日午前3時に熱帯低気圧となりましたが、
沖縄地方に接近する見込みです。

夜にかけて高波や落雷や突風に注意。

 

西日本では急な突風もそうですが、
大雨に警戒する必要がありそうです。

 

まとめ

 

ただでさえコロナ渦で大変な中、台風での避難もままならないので、
大きな被害だけは起きないように願いたいですね。

現在台風1号は熱帯低気圧に変わりましたが、
沖縄地方では注意と警戒が必要です。

 

何事もなく過ぎ去ることを願います。

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