7月21日に俳優の横浜流星さんが新型コロナウイルスに感染したことが判明しました。
緊急宣言事態が発令され、一時は感染者が落ち着いたものの、全国でも第2波に近い感染者が増加し、芸能界にも多くの感染者が見られています。
横浜流星さんの感染はとても心配なものがありますが、どうか無事に退院できることを祈っています。
今回は横浜流星さんの感染経路から、濃厚接触をしたと言われている伊藤健太郎さんと浜辺美波さんの情報をまとめていきます。
横浜流星の感染経路について。
横浜流星さんが新型コロナウイルスに感染した経緯として、ニュースサイトでは以下の情報が報じられています。
事務所は「7月21日(火)、当社所属の横浜流星が新型コロナウイルスに感染していることが判明いたしました」と発表。
7月20日夜、出演舞台『巌流島』の稽古終了直後の検温では発熱はみられなかったが、帰宅途中に倦怠感から検温したところ発熱症状が見られ、医療機関を受診。抗原検査、PCR検査を受け、同日深夜に抗原検査で陽性との検査結果を受けた。
現在PCR検査の結果はまだ出ていないが、21日昼頃、保健所からの連絡により、病院との話し合いの結果、現時点で抗原検査の結果が陽性のため、新型コロナウイルスに感染していると判断された。
(引用:https://news.line.me/articles/oa-oriconstyle/4d3ac3c8ffd4)
7月20日の時点では発熱は見られなかったものの、同日の深夜に陽性と判断されたとのことです。
また、詳しい感染経路については公表されていません。
舞台稽古の帰りから症状が現れたということで、すでに感染していた他の舞台関係者から感染した可能性もあります。
舞台で関わる人間は非常に多くいると予想できるので、どれくらい拡大されているのかがとても心配になります。
横浜流星との濃厚接触者は伊藤健太郎と浜辺美波か?
横浜流星さんが感染してしまったとうことで、とても心配になりますが、同時に濃厚接触者と言われる他の芸能人にも心配の声が上がっています。
ニュースサイトによると、横浜流星さんは舞台稽古の帰宅途中に倦怠感があったということですが、舞台『巖流島』は横浜さんが宮本武蔵役、伊藤健太郎さんが佐々木小次郎役をしています。
そうなると、伊藤健太郎さんが濃厚接触者の可能性が高いとして心配になりますね。。
加えて、伊藤健太郎さんは弱虫ペダルで永瀬廉さんとの接触もあるので、拡大に不安の声が止まりません。
また、日本テレビ系ドラマ「私たちはどうかしている」で横浜流星さんは浜辺美波さんとも共演をしています。
2人はW主演ということなので、現在浜辺美波はPCR検査の結果待ちということです。(※21日午後8時現在)
ドラマの撮影は、4月にクランクイン。現在も撮影が続いている。浜辺は濃厚接触者としてPCR検査を受けており、所属事務所によると、今のところ、発熱や咳など体調に異変はないという。
(引用:https://news.livedoor.com/article/detail/18610628/)
現段階では浜辺美波さんは発熱・咳・体調異変はないということですが、無事を祈るばかりです。
今後、横浜流星さんが無事に退院することを願うのはもちろんのこと、他の共演者に感染が広まってないことを願います。
全員が無事でありますように。
世間の声
俳優の横浜流星さんコロナ感染…他の有名人もコロナ感染して今まじでやばい状況になってる…新たに自粛要請も…
動画→https://t.co/mC209UAV2o #拡散希望 #横浜流星 pic.twitter.com/SSrGaJnaul
— ポケカメン@最強の人 (@GC5R5OGIKgV0yvz) July 21, 2020
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